COMPANY会社情報
量産加工も、品質も、全て一つの姿勢から。
私たちは、武藤鉄工所です。
様々な産業の製品や部品の製造・加工を行なう金属加工の会社です。
特に、多くのモノを短期間に加工する量産加工を得意としていますが
幅広い工作機械設備と熟練の技術者によって
一点の試作製作から多品種少量生産まで、幅広い対応を可能とします。
常に新しい設備を導入する、
常に新しい技術を習得する、
常に新たな挑戦をし続ける。
それは、日々変化する社会や産業のニーズに対応する理由のみでなく
単純にモノづくりが好きだから。
モノづくりは、日々の誠実で丁寧な姿勢、
小さな積み重ねが精度や良品に直結する。
私たち武藤鉄工所は、お客様、協力会社、地域、世界の産業のため
モノ・価値を創り続けます。
OUTLINE会社概要
会社名 | 株式会社 武藤鉄工所 |
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本社住所 | 〒501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部1387-1 TEL. 0575-46-2277 / FAX. 0575-46-2880 |
設立 | 昭和57年5月 |
代表 | 代表取締役 佐藤裕介 |
資本金 | 1000万円 |
従業員 | 30名 |
事業内容 | 精密機械部品加工 |
主要取引先 | 日本トムソン株式会社 |
取引銀行 | 十六銀行、岐阜信用金庫、大垣共立銀行、関信用金庫 |
子会社 | ムトーハイテック株式会社 |
参加団体 | 岐阜県航空機部品クラスター ・GACCT
岐阜航空機部品クラスター 岐阜航空機部品クラスター(GACCT)は、アジア最大の航空宇宙産業の製造拠点である岐阜県を中心とした航空機産業のサプライヤー企業の集合体です。 |
HISTORY沿革
- 昭和44年1月
- 武藤登が武藤鉄工所を創業、治具等の製造を始める
- 昭和57年5月
- 株式会社に組織変更、代表取締役に武藤登が就任
- 昭和59年4月
- 本社工場を増築
- 昭和61年5月
- 本社工場の増築に伴いマシニングセンタ一号機導入
- 昭和63年4月
- 本社工場を増築(二回目)
- 平成6年6月
- 資本金を増資
- 平成8年7月
- 代表取締役に武藤英男が就任
- 平成10年9月
- 本社工場を増築(三回目)
- 平成13年4月
- 株式会社武藤鉄工所の子会社としてムトーハイテック設立
- 平成18年4月
- 本社事務所を建設
- 平成23年12月
- 切断工場を建設
- 平成26年2月
- 武藤鉄工発電所を建設
- 平成26年4月
- 代表取締役に武藤文洋が就任
- 平成29年9月
- 岐阜航空機部品クラスター・GACCTへ加入
- 令和元年8月
- 代表取締役に武藤一将が就任
- 令和4年8月
- 代表取締役に佐藤裕介が就任